90S 1990年代の国産の旧車 スバルの名車 WRX編

スバル インプレッサ WRX「WRCラリーで知られたスバルこだわりの一台」

スバル「インプレッサ WRX」1992年販売開始

WRCの参戦車両で、初参戦で2位の好成績をおさめ、1995から、3年連続優勝を果たした車でもあります。

当時、大きく「555」と書かれた、紺色のWRXをテレビ等で見たことがある人は結構いるのではないでしょうか。

4WDの水平対向4気筒エンジン 2.0L DOHC ターボ 240PSで、とても素晴らしい走りをします。

初代インプレッサWRXは、発売当初、マニュアル車しかありませんでした。これだけでも、走りを追求した車だということが伝わってきます。
この初代WRLは見た目にもインパクトがあり、どことなく「サメ」のようなフロントマスクも魅力。
水平対向エンジン独特の「ドドッ ドドッ..」という、ポルシェや、ワーゲンのようなエンジン音も個性的です。

発売の翌年1993年にAT車の追加。ステーションワゴンのブームでもあったため、他のインプレッサ同様、WRXのスポーツワゴンも追加されました。
そして、1994年には、とことん走りにこだわったSTiのコンプリートカー「WRX STi」が発売されます。
STiに装備されたDCCD(前後輪のトルク配分機構)や、クロスレシオのトランスミッション、アルミ合金製鍛造フロントロアアーム等々、スバルらしいこだわりが感じられます。

現在も後継車が発売されており、今は、「インプレッサ WRX」ではなく、走りを追求した車「WRX STi」として販売されています。
WRCの参戦車だったこともあり、今では世界的に知られる一台です。

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