90S 1990年代の国産の旧車 トヨタの名車 カレン編

90年代といえば、昭和生まれには、少し懐かしい車、平成生まれには、少しノスタルジックな香りのする車なのかもしれません。
世代の違いはありますが、自分が生まれた年代に現役だった車、走る姿を見るだけでもテンションを上げていた、そんな幼い頃の車たちを、「旧車」と呼んでいるような気がします。
今の30代から見ると、90年代の車は、旧車と呼ばれるにはぴったりかもしれませんね。そんな、90年代に現役だった車をご紹介したいと思います。

トヨタ カレン 「可憐というネーミングがしっくり」

トヨタ「カレン」1994年1月 販売開始。

販売開始から、約4年半で販売終了となった車で、この年代のにしか存在しなかった車です。

FFのスポーティクーペで、エンジンは、1.8と2.0L、
カレンZSは、DOHC 2.0L 180PS 5MT (ATは170PS)

車体は、同時期に販売されていた、すでに6代目となるトヨタ「セリカ」とかなり似ています。

見比べてみると分かりますが、フロントマスク以外は、ほとんどセリカと同じ。
中身もほぼセリカで、フロントまわりを変更して販売された姉妹車になります。ということで走りはもちろんスポーティ。

このカレンの魅力といえば、何といってもセリカのテール。
このテールは、ボリュームがあり、なんとなく色っぽさを感じます。

ちなみに、セリカは、丸4灯のスポーティなフロントマスクで全体的にインパクトのある印象なのに対して、
カレンは、同時期のカリーナのような顔つきなので、セリカに比べてなんだかスレンダーな印象を受けます。

このマスクに、セリカのテールというのが一番の「ツボ」。
なんだか引き立てあってるようで、お互いの存在があってこそのような気がします。

ライバルは、シルエイティ?

1990年代のトヨタ カレンの中古車を見る>